開催レポート
東京と大阪で開催いたしました「Autodesk Solution Day 2008」、多数のお客様にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。セッション毎のレポート、ならびに、当日セッションで使用したプレゼンテーション資料も用意いたしましたので、業務にご活用いただけると幸いです。
※プレゼンテーション資料に関しましては、配布のご承諾を頂いた資料のみ掲載しています。
AutoCADをベースとし、プラント設計の基盤となるP&ID図をインテリジェントに作成できるAutoCAD P&ID。配管やフロー作成をインテリジェントに処理できるAutoCAD P&ID 2009を使用することで、設計者の負荷とエラーを削減し、データベースや3D CADとの連携が可能となります。
今年のオートデスクソリューションデイでは、最新バージョンAutoCAD P&ID 2009を、日本語版リリースを前にして日本のユーザ様にご紹介しました。セッションの内容をダイジェストでご紹介します。
セッション 「オートデスクのプラントソリューション概要と展望」
プラント業界へのオートデスクのコミットメント
オートデスクの調査では、約50万人のユーザ様がプラント設計のためにオートデスク製品をご使用になっています。カスタマイズなしのAutoCADでP&ID図面を作成するには非常に労力が必要です。このユーザ様のニーズに応えるために、オートデスクでは、今後、プラントデザインに特化した製品群を提供する予定です。様々なエンジニアリングやデザイン分野と密接に相互に関連し合っているプラント業界にソリューションを提供できるのは、建設・製造・土木といった広範囲な製品群や専門的技術を備えているオートデスクだからこそできることです。
AutoCAD P&ID 2009のメリット、主要機能
シンボルライブラリ:AutoCAD P&IDは、P&IDを描くために開発されたCADですから、必要なシンボルがライブラリに備えられています。
インテリジェントCAD:バルブや継ぎ手がフロー方向に合わせて配置され、移動にも対応します。
データマネージャ機能:P&ID図面上のオブジェクトの数や属性を常に最新の状態で管理しておくことができます。Excelライクなフォーマットで、誰でもすぐに情報を理解できます。
検証機能(Drawing Validation):図面内でのエラーチェックを見つけ出し、ナビゲートし、不一致部分をハイライトするため、エラーのない図面を誰でも作成することができます。
操作性:AutoCADやLTを使ったことがある人なら、半日程度で習得できる簡単な操作性も魅力です。
3Dプラントソリューションへのロードマップ
オートデスクでは、プラントエンジニアリングのための3D製品、AutoCAD Plant 3Dを開発中です。英語版のベータ版を本年夏にはβ版サイト(MyFeedback.com)で公開する予定です。AutoCAD Plant 3Dは、他の競合製品に比べて設定やサポートがとても簡単で、P&IDやInventorなど他のオートデスク製品とのデータ共有や連携がスムーズに行えるよう開発されています。
セッション 「AutoCAD P&ID 2009デモンストレーション」
AutoCAD P&ID2009Demo
米国本社のWebページに掲載されているデモンストレーションをご参照ください。Flashデモとなっており、項目別に閲覧していただけます。
NavisWorks 2009(米国Autodeskサイトへのリンクとなります)
AutoCAD P&ID 2009体験版
体験版DVDをご希望の方は下記担当者までメールにてご請求ください。(体験版は英語版となります。)
お問い合わせ
オートデスクのプラントソリューションの詳細、体験版DVDご請求については、下記の担当までお問い合わせください。
オートデスク株式会社
プラットフォームソリューション
ビジネスデベロップメント
渡辺春男 Haruo.watanabe@autodesk.com



