セッション

13:00

14:00

C-1

3次元データを利用したトータルデザイン(TuC)の実証
−駅周辺整備計画と分水路設計への適用

熊本大学大学院
自然科学研究科 教授 工学博士 
小林 一郎 氏

熊本大学の小林氏は、土木建設分野における情報利用技術の中核技術として約10年前から3D CADに着目し、情報化施工管理に関連する実証的研究を積み重ねています。
このほど、これまでの研究成果を基に、3D CADをプラットフォームとし空間検討から施工までを総合的に検討する「Total Design using CAD(TuC)」というコンセプトを提案。土木建設事業における、新設構造物、既存構造物、そして現況地形との取り合いを確認する空間検討、施工手順や施工性を考慮した設計検討などTuCの実証実験が熊本県内で進められています。
本セッションでは、現在取り組んでいる鉄道新駅周辺整備事業や分水路工事などの実証実験の事例を紹介し、TuCの概要と経済性や機能性に富んだ質の高い設計(デザイン)手法をご紹介します。

14:20

15:20

C-2

3次元モデル設計による提案型コンサルティングのすすめ
-大規模岩盤斜面管理における活用事例

サンコーコンサルタント株式会社
事業本部 岩盤工学研究所 部長 
佐々木 勝司 氏

サンコーコンサルタントでは、提案型コンサルティングの実践において道路や地盤などの部署でAutoCAD Civil 3D を活用しています。
本セッションでは、採石現場における大規模岩盤斜面の管理にあたり、崩落現場の調査、解析、対策工設計にAutoCAD Civil 3D と GEORAMA を活用した事例をご紹介します。
発注者、関係機関との協議、および、対策工設計の図面作成や今後の採掘計画の提案までAutodesk Civil 3D + GEORAMA の活用手法と、顧客満足に繋げたアウトプット、今後の展望について解説します。

15:40

16:40

C-3

AutoCAD Civil 3Dを道路設計に活かすコツ!

オートデスク株式会社
AECソリューション 
川崎 育将

CUG(Civil 3D User Group)の掲示板には毎日のように様々な設計工種の質問があります。
本セッションは道路設計に着目し、道路中心線データ交換標準による業務の効率化および山岳道路におけるルート選定や橋梁/トンネル/擁壁等の工種検討、都市内道路における官民境界段差資料やそれにまつわる地形作成方法等様々な内容をご紹介します。

17:00

18:00

C-4

【ソリューションデモ】
大型ショッピングセンター建設プロジェクト
-30分でできる建設現場の造成設計

オートデスク株式会社
AECソリューション 
緒方 正剛/川崎 育将

AutoCAD Civil 3D 2009 も登場し、建設プロジェクトをトータルに支援する為に、ますます進化するAECソリューション群。
本セッションでは、大型ショッピングセンター建設設計を例に取り、土木向けソリューションのAutoCAD Civil 3D にて建設現場の造成を行い、建築向けソリューションであるRevitにて大型ショッピングセンターの建築設計を行います。
プロジェクトに関わる発注者、土木技術者、建築技術者、施工技術者間のコミュニケーションを総合的に支援するツールも併せてご提案します。

※セミナー内容、講師等につきましては、予告なく変更となる場合がございます。セッション会場内での撮影および録音はご遠慮ください。