

CPEポイント: |
日 程 | 2009年10月19日(月)~24日(土) 6日間 2010年 2月15日(月)~20日(土) 6日間 |
![]() |
| 定 員 | 50名 | ||
| 講義時間 | 9:30 ~ 17:30(9:00開場) |
| 日本語コース | 早期割引価格 ¥340,000 | (通常価格 ¥400,000) |
| 日本語コース+GIAC受験 | 早期割引価格 ¥397,000 | (通常価格 ¥457,000) |
SEC401は、SANSのコースの中で最もポピュラーです。このコースで、GIACのGSEC認定取得に必要な全カリキュラムを学習すれば、トレーニング時間は最大限に確保でき、セキュリティ業務におけるキャリアを向上させることができるでしょう。このコースでは、コンピュータセキュリティにおける専門用語と基本理論を学習すると同時に、最新の知識とスキルを習得するので、システムのセキュリティを担当している方には、業務を効果的に遂行するのに役立つことでしょう。SANSは次の2点を受講生の皆さんにお約束します。
特記事項:国家安全システム委員会(Committee on National Security Systems: CNSS)は、このコースについて、NSTISSI 4013(情報セキュリティのトレーニング標準)を完全に満たしているとの見解を示しています。
SANSのSecurity Essentials Assessment Testに挑戦してみてください(英語・無料:アカウント登録が必要です)。
SEC 501 :: Advanced Security Essentials - Enterprise Defender
SEC 502 :: Perimeter Protection In-Depth
SEC 503 :: Intrusion Detection In-Depth
SEC 504 :: Hacker Techniques, Exploits and Incident Handling
セキュリティについてより詳しく学習したい方はSANS Reading Roomへどうぞ。現役で活躍する専門家達の手による1600以上の資料が無料でご覧いただけます。 Dr. Coleのセキュリティビデオを見る
米国では、GSECを取得することで6~9%の給与増が見込めます。
もちろん、そのほかの国際的な情報セキュリティ試験にも対応できます。
私は、SEC401受講生から「長年セキュリティに従事してきましたが、このコースを受講すると、いかに自分の知らないことが多かったか実感しました」という台詞を聞くと、非常に嬉しく思います。SEC401の最新バージョンでは、キーポイントを理解できるように、実例を通じてセキュリティの重要項目をしっかり押さえます。受講後は、かねてから抱えていた問題の解決が可能になるばかりか、今までその存在にすら気づかなかった問題をも解決できるようになるに違いありません。 - Eric Cole
You TubeにあるDr. Eric Coleの動画 — Security Essentialsの紹介
アタッカーが企業のリソースにアクセスする際の主な侵入経路は、インターネットに接続されたネットワークです。企業側はできるだけ多くのアタックを阻止しようとしますが、失敗してしまった場合には、時宜にかなった方法で防御しなければなりません。そこで、ネットワークトラフィックを分析し、悪意のあるトラフィックを特定できるよう、ネットワークやTCP/IPのような関連しているプロトコルの動きについて理解することが重要なのです。ルータやファイアウォールのようなデバイスを利用して、こうしたアタックからの防御を図る方法を知ることも同じく大切です。この日のカリキュラムは、翌日以降のトレーニングを学習する上での基盤となります。
企業のネットワークを安全にするためには、ネットワークセキュリティの一般原理を理解していなければなりません。2日目は、ネットワークセキュリティにおける主要6分野を学習します。まずは、情報保証の基礎からスタートです。現在と過去のコンピュータセキュリティに対する脅威について取り上げ、そうした脅威が機密性、完全性、可用性に与える影響について見ていきます。この日の前半では、適切なセキュリティポリシーの策定およびパスワード管理を行う上での注意点についても学び、UnixおよびWindows用のパスワード強化ツールにも触れます。後半では、情報戦争の脅威とインシデントハンドリングの6段階のプロセスの理解に努め、最後に自社のWebサーバのテストと保護を行うためになすべきことについて学習します。
軍事機関、銀行、eコマースによるサービスを提供している小売業、ほか多くの様々なタイプの組織には、自らが直面している脅威が何であるか、また、そうした脅威を緩和するにはどうしたらよいか知りたいという需要があります。3日目は、様々なセキュリティデバイス、そして侵入検知システムやファイアウォールのようなツールの実装を計画している組織が有効に活用できるロードマップについて学習します。狭い技術的側面にとどまらず、こうした前途有望な新技術の実装に関する全貌を提供します。企業をセキュアにしようとする場合、単一の技術では全てを解決できません。しかし、複数の防御方法を含む多層防御戦略を実践することで、企業の安全性を高めることができるのです。各セクションで、企業の総合的な情報保証に役立つツールを押さえます。
セキュリティ対策に特効薬はありません。しかし、多くのセキュリティ問題の解決に役立つと思われながらほとんどの会社で実装されていない技術があります。その技術とは、暗号化です。暗号化はメッセージの内容を見えなくすることで、権限のない者による機密情報の読み取りを阻止できます。4日目は、暗号化の様々な側面と企業の資産を保護するための暗号化使用法について見ていきます。関連分野として、ステガノグラフィや情報の隠ぺいについても押さえます。ワイヤレスは、最も新しい形態のネットワークとなりつつありますが、安全でない方法で実装されていることが多いのが実情です。ワイヤレスに絡むセキュリティ問題や、こうしたネットワークを保護する方法について議論します。最後に、セキュリティオペレーションを取り上げて、その他もろもろの要素を総括します。
Windowsは、世界で最も広範に使用され、かつハッキングされているOSであり、Internet Explorerはハッカーにとって恰好の標的となるブラウザです。シンプルなWindows 98デスクトップやWindows NT 4.0サーバの時代は終わって久しく、今や複雑なActive Directory、グループポリシー、PKI、BitLockerなどの時代です。5日目は、Windowsセキュリティの世界を素早くマスターすることが目標です。業務の単純化や自動化を可能にするツールを見ていきます。最終的には、Windows Vistaの重要な新機能を含むWindowsの基礎がしっかり身につくことでしょう。
最終日の内容は、業界の合意基準をベースに、あらゆるLinuxシステムのセキュリティを向上させるガイダンスを提供します。Linux初心者のための背景情報を含む実践的な手引きから、あらゆるレベルの専門家向けのセキュリティアドバイスや最善策まで合体させた内容になっています。